3年連続「働きがいのある会社」に選ばれたNAVICUSの「働きがいある成長環境」とは？徹底解説します！✨

株式会社NAVICUS

2024年9月6日 18:00

こんにちは、新卒採用担当のまつりんです！

2024年4月に「2年連続『働きがいのある会社』に選ばれたNAVICUSが、表彰式をレポートします！✍️」…という記事を公開したのですが、なんとなんと！

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＞　2025年度版も認定されました！！　＜
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3年連続です！やった〜〜〜〜〜！！🎉

今回特に大きく評価されたのが、NAVICUSの「社員への能力開発機会の提供」と「昇進・対応の公正感」です。
では、具体的にどんな取り組みを実施しているのか、NAVICUSの成長環境について徹底解説していきます！

「働きがいのある会社認定」について

働く人へのアンケート結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGreat Place to Work® Institute Japan（以下：GPTW）が正式に認定するものです。

GPTWは、「働きがい」に関する調査・分析を行い、一定の水準に達していると認められた会社や組織を各国の有力なメディアで発表する活動を世界約150ヶ国で実施している専門機関です。
米国では、毎年1月に発行される「FORTUNE」誌を通じて「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、ここに名を連ねることが一流企業の証とされています。

日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGPTWよりライセンスを受け、GPTW Japanを運営しています。

高評価項目「社員への能力開発機会の提供」について

NAVICUSの行動指針のひとつに「Team Spirit」という考え方があり、日頃より「Solo Play」ではなく「チームで」最大成果を発揮することを重要視しています。
（行動指針について、詳しい記事はこちら！💁‍♀️）

そのため、一人ひとりのNAVICUSメンバーの専門性を高めるための研修や能力開発の機会を多数用意しております。今回は3つをピックアップしてご紹介します！

①エモロジ meet up!（社内セミナー）

エモ（強い意思や感情を起点に共感を生み出す）と、ロジ（体系化・言語化された戦略・戦術を用いる）を併せもったゲストスピーカーを社外から招き、考え方・姿勢・在り方などを全社員で学ぶ社内セミナーです。

ゲストスピーカーは毎回、代表取締役である武内さんが様々な経歴・キャリアをお持ちの方を呼んでくださいます。

個人的には、世界中を飛び回った経験を持つ経営者の方のお話と、初めてNAVICUSを退職した方のお話が、とても面白かったです🌍

②NAVICUS Boot Camp（社内勉強会）

これは、実践を通して得たノウハウや成功事例を全社員で共有し、互いのスキルアップを図る勉強会のこと。

発表はメンバー自身の立候補や推薦によって行い、参加メンバーは自らの業務のどんな場面で活かせるかを伝え合います。

ゼネラルマネージャーが営業の極意を伝授したり、若手メンバーが流行りのSNSの紹介をしたり、高評価だった施策や参加してよかったイベントを紹介しあったり……。年次関係なく登壇します✨

③レポート向上委員会（社内勉強会）

NAVICUSは、様々な案件でSNSアカウントの効果測定資料（＝レポート）を作成し、クライアント様に説明する機会があります。

その練習として、各メンバーのレベルに合わせながら、社内メンバーをクライアントに見立てレポートの作成からプレゼンテーションまでを実践形式で勉強しています。

また機会を提供するだけでなく、社員一人あたりの年間研修費が国内平均の約5倍と、大手企業にも遜色ない積極的な投資をおこなっています！（詳しくはこちら💁）

高評価項目「昇進・対応の公正感」について

NAVICUSが大切にしている考えとして「Will（本人が実現したい志）、Can（自分が会社に提供できる価値）、Must（社会に対して会社としてやるべきことか）」があります。

そのため新規事業や責任ある役職へのチャレンジにおいても、本人の「Will＝やりたい」という気持ちを大切にし、個々のキャリア形成を支援する社内制度づくりをおこなっています。

例として、2つご紹介します！

①キャリアフライト制度

期間限定（3-6ヶ月）でリーダーやマネージャー、ゼネラルマネジャーなどの役職を経験できる制度。

実際の役職者とほぼ同等の権限と責任を持ってその役職の業務を担うことで、役職者としての視座の獲得と、実務を通じた成長を目指します。
（2024年9月現在、NAVICUSには1名フライトリーダーがいます✨）